- TE0820-02-03EG-1EL
- TE0820-02-02EG-1EL
- TE0820-03-04EV-1EA
- TE0820-02-02CG-1EA
- TE0820-02-03CG-1EA本体基板
- TE0820-03-3BE21FL
- TE0820-03-2AE21FA
- TE0820-03-2AI21FA
- TE0820-03-3AE21FA
- TE0820-03-4AE21FA
- TE0820-03-2BE21FA
- TE0820-03-2BE21FL
- TE0820-03-3BE21FA
- TE0820-03-4DE21FA
- TE0820-03-4DI21FA
- TE0821-01-3BE21FA
- TE0821-01-3BE21FL
- TE0820-03-04CG-1EA
- TE0714-02-35-2I
- TE0714-02用ヒートスプレッダー
- TE0713-01-100-2C
- TE0714-02-50-2I
- TE0710-02-35-2IF
- TE0710-02-35-2CF
- TE0710-02-100-2CF
- TE0710-02-100-2IF
- TE0711-01-35-2I
- TE0711-01-35-2C
- TE0711-01-100-2C
- TE0711-01-100-2I
- TE0712-02-35-2I
- TE0712-02-100-2C
- TE0712-02-100-2C3
- TE0712-02-100-2CA
- TE0712-02-100-1I
- TE0712-02-200-2I
- TE0712-02-200-2C
- TE0712-02-200-2C3
- TE0712-02-200-1I
- TE0712-02-200-1I3
- TE0713-02-100-2C
- TE0713-02-200-2C
- TE0714-03-35-2I
- TE0714-03-50-2I
- TE0714-02-50-2IAC6
- TE0725-03-15-1C
- TE0725-03-35-2C
- TE0725-03-100-2C
- TE0725-03-100-2CF
- TE0725-03-100-2I9
- TE0725LP-01-72C-1
- TE0725LP-01-72C-1T
- TE0725LP-01-72I-1T
- TE0725LP-01-100-2L
- TE0715-04-15-1I
- TE0715-04-15-2I
- TE0715-04-30-1I
- TE0715-04-30-1IA
- TE0715-04-30-3E
- TE0715-04-15-1I3
- TE0715-04-30-1I3
- TE0715-04-30-1C
- TE0715-04-12S-1C
- TE0841-02-035-1C本体基板
- TE0841-02-040-1I
- TEF1001-02-410-2I
- TEF0007-02A
- TEC0089-02-325-2CC
- TE0741-03-070-2CF
- TE0741-03-070-2IF
- TE0741-03-160-2CF
- TE0741-03-160-2C1
- TE0741-03-160-2IF
- TE0741-03-325-2CF
- TE0741-03-325-2IF
- TE0741-03-410-2CF
- TE0741-03-410-2IF
- TE0841-02-31C21-A
- TE0841-02-31I21-A
- TE0841-02-32I21-A
- TE0841-02-41C21-A
- TE0841-02-41I21-A
- TE0841-02-41I21-L
営業時間:平日10:00~17:00
TEL:03-6853-6626
MAIL:sales@trenz.jp
出来る限り電話ではなくメールでのお問い合わせをお願いします。
ダウンロード
このページでは、Zynqberryスタータキットをお買い上げいただいたお客様のためのダウンロードページです。一部のファイルには鍵がかかっています。Zynqberryを一層ご活用いただくためにも、ぜひ、Zynqberryスタータキットをご利用ください。
ダウンロードできるファイルの一覧
下記の各種ファイルの中で、重要なものは太字になっています。
① boot.bin
用途に応じて、下のどちらかのboot.binを選びます。Zynqberryではboot.binはSDカードではなくオンボードROMに書き込む必要があります。スタータキットでは出荷時にSDSoC版が書き込まれています。
- zynqberry_bootbin.zip
(スタータキットをお買い上げのお客様のみ)
Zynqberry用のBoot.binを作るためのファイルです(2.1MBytes)。FSBLとU-BootのELF、そしてサンプルプロジェクトのFPGAのBitファイルが含まれていて、この中にあるバッチファイルを用いてBoot.binを生成することができます。お客様がboot.binのROMイメージを作成する際には、FPGAの新しいデザインでbitファイルを生成したら、上記のアーカイブに含まれているバッチファイルを利用して、boot.binを生成して、書き込んでください。
- ZynqberrySDSoC
New 2018/06/29 (75MByte) (スタータキットをお買い上げのお客様のみ)
ZynqberryのLinuxでSDSoCを動作させるためのドライバ、boot.bin、デバイスツリー、SDSoCプラットフォームファイルなどが入ったアーカイブです。SDSoC化させるためのものですが、ubuntu14-richにはすでに適用済みです。使い方はこちらのページにあります。
② Linux SDカードイメージ
用途に応じて、下記のいずれかのイメージを選びます。
- zynqberry-ubuntu12.img.gz
初期のZynqberryスタータキットにデフォルトで入っていたUbuntu Linux 12のSDカードイメージです。現在はすでに役目を終えています。(1.3GBytes) - zynqberry-ubuntu14.img.gz
旧バージョンのSDカードの中身で、Ubuntu Linux 14.04のSDカードイメージです。(2.1GBytes) - zynqberry-ubuntu14-rich.img.gz
(スタータキットをお買い上げのお客様のみ)
2018年8月~2019年に出荷時のSDカードの中身です。Zynqberryで、Ubuntu 14.04と、Jupyterおよび、SDSoCを動かすこととができます。(1.6GBytes) - zynqberry_ubuntu18_complete.img.gz New 2019/8/7
Ubuntu 18.04ベースのイメージです。Jupyter notebook (matplotlib,numpy,pandas,seaborn等を含む)、XRDP、X Window (LXDE)などが動作します。(1.3GBytes)
詳しい使用方法はZynqberry Ubuntu 18.04LTSのページをご覧ください。
③ Vivadoプロジェクト
- zbstd.xpr.zip
48MBytes (2018/10/23) New
すべてが有効な最強Vivadoプロジェクトです。Trenzのリッチなサンプルプロジェクト (2017.1版zynqberrydemo1)をベースにSDSoCカスタムプラットフォームを作成したものです。Vivado 2018.1に対応しています。HDMI出力やAudio出力のほか、CSIが有効になっており、すべての周辺ペリフェラルが使用できます。
- vivado_nocsi.xpr.zip
Trenzのサンプルプロジェクト (2017.1版zynqberrydemo1)を2018.1に対応させたものです。HDMI出力やAudio出力が利用可能なリッチなデザインをお楽しみいただけます。CSIは使用できません。 - zsys_nocsi.zip
ZynqberryでSDSoCを使うためのカスタムプラットフォームファイルです。SDx 2018.1対応です。
④ カーネルのモジュールに関するファイル
-
/lib/modules/4.9.0-xilinx-*/フォルダ
(スタータキットをお買い上げのお客様のみ)
-
カーネルヘッダ
(スタータキットをお買い上げのお客様のみ)
(Linuxをビルドした際のarch/arm/include配下)
使い方を説明します。
上のファイルをダウンロードし、/lib/modules/$(uname -r)/に移動またはコピーします。
# tar -zxvf module.tgz # mv lib/modules/4.9.0-xilinx/ /lib/modules/$(uname -r)/
以下の状態になります。
⑤ その他のファイル
- zynqberry-uboot.zip、zynqberry_dts.zip、fsbl_myhdf.zip
通常の使用では必須ではありません。ZynqberryのU-bootや、Linuxをカスタマイズして再生成する場合に使用します。通常のアプリケーション作成時には使用する必要はありません。