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ARMのJTAG接続について
質問
キャリアボードのTE0701のJ15からARM(PS)にJTAG接続しようとしておりますがうまくいきません。
どのようにすればよいでしょうか。
回答
TE0715のJTAGに接続するにはJB2の94,96,98,100番ピン付近にあるJTAG端子に接続する必要があります。
TE0701でこの端子を有効にするにはU4,6,7,8のバッファを有効にする必要があり、TP5のテストポイントをLにしなければならないと思われます。
TE0701のJ15はTE0701上でX1,2,3,4という信号になり、これはTE0715上ではZYNQの普通のI/Oにつながっている気がします。ZYNQの起動モードを独立JTAGモードに設定し、にARMのJTAGが出てくるようにEMIOを設定して使うのでしょう。
やり方としては、
- スイッチ S3-3をONにする
- ボード上のUSB-JTAGを使って、XILINXのツールからARMとZYNQが認識されるようにする
- その上で、JTAGのソースを、USB-JTAGからFMCコネクタに切り替える方法を探す
となります。
追加質問
TE0715+TE0701の組み合わせ時のARM-JTAGコネクタ接続につきましてトライしているのですが、接続に至っておりません。
独立JTAGモードにするためZYNQのMIO[2](BOOT_MODE[3])をHにすればよいと理解したのですが、TE0715で該当の端子はTE0715上のCPLDに接続されておりCPLDのHPでは常時Lになっているとの説明です。
またTE0715のCPLD FirmwareのページでTE0701でのCPLD書換は不可と記載があります。
TE0715+TE0701の組み合わせにて、Zynqを独立JTAGモードに設定する方法はありますでしょうか?
回答
Trenz社のCPLDがMIOを固定してしまっていてるので、やはりJTAGモードにする方法はありません。
ZYNQは、オンボードのSPI ROMやSDカードから起動する前に、内部ROMのコードを実行してMIOの状態を調べたうえで、各種のROMにアクセスするようになっています。
一般に、JTAGでZYNQに接続できないのは、内部ROMがSDカードやSPI ROMから起動しようとして、ブートプログラムを見つけられない場合に無限ループしてしまうからです。
JTAGで接続できるようにするには、SPI ROMやSDカード起動モードに設定して、その中にダミーのFSBL(FSBLのみ起動してu-bootやBitStream)を書いておき、最初のブートは正常に終了させればよいと思います。
そうすれば、正常にFSBLまでは起動するので、JTAGがつながるようになるはずです。
その上でPLからEMIOを経由してARMのJTAGを出せばよいのではないかと思われます。
(回答時期2019年3月)












