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TE0712のDDRメモリの型番が違う

質問

TE0712のTRMによると、搭載されているDDRはIM4G16D3FABG-125Iと記載があるのですが、リファレンスデザインを見たところ、Memory Interface Generator (MIG) で選択されているMemory TypeはMT41J256M16XX-125となっていました。

各DDRのデータシートを見ましたところ、SpeedGrade(-125)とデータ幅(16bit)は同等でした。

 

MIGで選択するメモリタイプMT41J256M16XX-125が、搭載メモリのIM4G16D3FABG-125Iと一致していませんが、問題ないのでしょうか。

> 問題ない場合は、その裏付け等ございますでしょうか。

回答

MT41J256M16XXはMicronのSDRAMですが、DDR3 SDRAMは数年もたたないうちにディスコンになります。

XILINXのツールが開発された当初はMT41J256M16XXがあったのですが、現在では入手不可能になっています。

そのため、代替品を用いたのだと思われます。

 

一般的にDDR3 SDRAMは、JEDEC規格で定めれた規格に従って作られているので、BANK、RAW、COLのアドレス線数とピン配置が一致していて、タイミングを満たすことができるものであれば代替可能です。

MicronなどのDDR3メーカーが製造中止にした後、サードパーティが代替できるDDR3 SDRAMを販売しています。

裏付けの調査などは可能ですが、手間がかかる作業となりますので、ご注文後に別途有償にて行わせていただきます。

(回答時期2018年5月)