出来上がったstandalone用のBOOT.BINを、Trenzスクリプトを利用して書き込みます。
Zynqberryを再起動(USBの抜き差しで行うと、COMポートが切断されてしまって、FSBLと直後の起動メッセージが見えないので、ボード上のリセットピンをピンセットでショートさせてリセットをかけるのがよい)すると、SDSoCアプリが起動します。